＼11/24（月）〜 ブラックフライデー開催！／
Amazonブラックフライデー会場はこちら＜PR＞ミルボンの「エルジューダ」は、仕上がりの良さはもちろん、“香りの良さ”でも大人気のヘアケアアイテム。
でも、いざ選ぼうと思うと「どれが自分に合う香り？」「香水みたいに香るのはどれ？」と迷ってしまう方も多いんじゃないでしょうか。
実際、エルジューダはシリーズごとに香りの系統がまったく違い、フローラル・フルーティ・ムスク・シトラスなど、イメージだけではわかりにくい特徴がたくさんあります。
そこで今回は、公式の香り情報をもとに“全8ライン”をわかりやすく比較しながら、香りの強さ・持続時間・香水との相性・似ている香水まで丁寧にまとめました。
香水が苦手な方でも楽しめる控えめタイプから、ふわっと香水のように続く甘いタイプまで揃っているので、あなたにぴったりの1本が必ず見つかるはず。
「エルジューダの香りで失敗したくない…」
そんなあなたのために、香りの世界をやさしく案内しますね。
エルジューダはどんな香り？全ラインの特徴をわかりやすく解説
エルジューダは、「仕上がり」「香り」「使い心地」の3つがそろった人気シリーズですが、
実は“香り”の世界観がそれぞれのラインで大きく違います。
まずは、全体の系統をふんわりつかんでおくと、このあと選びやすくなりますよ。
エルジューダの香りの系統（フルーティ・フローラル・石鹸系・甘め）
エルジューダはどれも香りが良いのですが、系統で分けてみるとイメージが一気に掴みやすくなります。
同じフローラルでも「甘いタイプ」「さっぱりタイプ」など細かい違いがあるため、自分の好みに合わせて選ぶのがポイントなんです。
特に迷いやすいのが“甘さの強さ”と“清潔感の有無”。
香水と同じように、香りの方向性がわかると選びやすさがグッと変わります。
まずは、大まかにどんな系統があるのかを整理しておきましょう。
- 甘めフローラル系（エマルジョン／グレイスオン）
- 透明感のある清潔感系（リンバー／メロウ／サンプロテクト）
- 軽やかなムスク系（ブリーチケア）
- 万人受けする優しい系（FO／MO）
香りが強いタイプ／やさしいタイプ
「香りの強さ」も、エルジューダ選びでとても大事なポイントです。
同じラインでも“ふんわり香るタイプ”と“香水みたいにしっかり香るタイプ”が存在します。
普段の生活スタイルや、香りの好みによって選び分けると失敗がぐっと減りますよ。
特に職場で使うなら、香りが控えめのラインのほうが安心。
逆に香りを楽しみたい人は、甘めで持続しやすいタイプを選ぶのがおすすめです。
- 強めに香るタイプ：エマルジョン＋、グレイスオン
- ふんわりやさしいタイプ：ブリーチケア、リンバー、メロウ
- 中間で使いやすい：FO、MO、サンプロテクト
香水みたいに香るって本当？どのラインが強いの？
「エルジューダって香水みたいに香るの？」という疑問を持つ方も多いですが、
実際に“香水のように甘く続くタイプ”はあります。
ただし、すべてのラインが強く香るわけではなく、香水のように甘さが長続きするのは一部のラインに限られます。
香水初心者さんなら、強めのラインを選ぶとワンプッシュで華やかさが出るのでおすすめです。
逆に、控えめに楽しみたい方は軽い香りのラインがぴったりです。
- 香水みたいに甘く続く：エマルジョン＋、グレイスオン
- 香りを感じやすい中間タイプ：サンプロテクト
- 軽くて邪魔しない香り：ブリーチケア、リンバー／メロウ
種類別エルジューダの香り徹底比較（全ライン）
エルジューダは、シリーズごとに香りの方向性がはっきり分かれています。
「甘い香りが好き」「清潔感がほしい」「仕事中でも使いやすい香りがいい」など、
自分の好みやシーンによって選ぶと満足度がぐっと高くなりますよ。
ここでは、公式の香り説明をもとに、全8ラインをやさしく比較していきます。
あなたにぴったりの香りがきっと見つかるはずです。
FO・FOG（甘めフルーティ系）
FO・FOGは、エルジューダの中でも“いちばん親しみやすい香り”として人気です。
強すぎず弱すぎず、ふんわりとフルーティが広がるので、職場でもプライベートでも使いやすいタイプ。
甘い香りは好きだけど、香水っぽい濃さは苦手…という方には特にぴったりです。
髪を乾かす時間がちょっと楽しくなるような、優しい香り立ちが特徴。
万人受けタイプなので、初めてエルジューダを使う人にも選ばれています。
- 香りの印象：やさしい甘さ、親しみやすいフルーティ
- 甘さレベル：中間（強すぎず軽すぎず）
- 職場利用：しやすい
- 香りの持続：ふんわり短〜中程度
エマルジョン／エマルジョン＋（上品フローラル系）
エマルジョン系は“女の子らしさ”“上品さ”を感じる甘いフローラルが魅力です。
ふんわり柔らかい香りが特徴ですが、＋（プラス）のほうがより甘さが濃く、香水に寄った印象になります。
髪をなめらかに整えながら、香りも長く楽しめるため人気の高いラインです。
ふとしたときに漂う甘さがとても女性らしく、デートなどにも使いやすい雰囲気。
「香りで気分を上げたい」という方には特にぴったりです。
- 香りの印象：上品・甘め・女性らしい
- 甘さレベル：エマルジョン＜エマルジョン＋（強め）
- 香り持続：長め（シリーズ内でも上位）
- 香水代わり度：高い
リンバー／メロウ（透明感のある清潔感系）
リンバーとメロウは、シトラスアップルをベースにした爽やかで透明感のある香りが魅力のライン。
清潔感が強く、朝のスタイリングとの相性がバツグンです。
香水と“ケンカしない香り”としても人気で、香りが混ざるのが苦手な人でも安心して使えます。
甘さよりも爽やかさが欲しい方、香水を重ねたい方に向いています。
ユニセックスな雰囲気もあり、軽やかにスタイリングしたい日にぴったり。
- 香りの印象：爽やか・清潔感・軽やか
- 甘さレベル：弱め
- 香水併用：とても相性よし
- 香り持続：短〜中（控えめでちょうどいい）
グレイスオン（甘さ×大人っぽさミックス）
グレイスオンは、甘さがありつつも大人っぽさも感じるフルーティーフローラル。
ふんわり香るだけで、柔らかくて女性らしい雰囲気をまとえる人気ラインです。
甘さはありますが、重すぎず、香りのバランスがとても上品なので万人受けします。
香水ほど強くはないのに、ほどよく持続してくれるのもポイント。
“甘すぎず大人っぽく”という難しいバランスが叶う香りです。
- 香りの印象：上品・甘め・大人女性向け
- 甘さレベル：中〜強め
- 香り持続：中〜長め
- 香水代わり度：中〜高
ブリーチケア（甘さ控えめの軽やか系）
ブリーチケアは、透明感のあるクリスタルムスクで甘さを抑えた軽やかな香り。
香りがしっかり主張しない分、普段使いしやすく、香水との相性もとても良いタイプです。
甘さが苦手な方や、香りが強いと気分が落ちてしまうタイプの方にぴったり。
生活の邪魔をしない香りなので、毎日のヘアケアにも使いやすいですよ。
男女問わず好かれる落ち着きのある香りが特徴です。
- 香りの印象：軽やか・透明感・癖がない
- 甘さレベル：弱め
- 香水併用：◎ 相性良し
- 香り持続：短め〜中
エクストラリペア（紅茶フローラル・高級感のある香り）
エクストラリペアは、ローズヒップティーを基調にした“上品で高級感のある紅茶系フローラル”。
大人っぽさと落ち着きを感じさせる香りで、公式の中でも香りの作り込みがとても丁寧。
香水のような複雑さがありながら、重すぎず日常使いしやすいのが魅力です。
髪を乾かす時間がちょっと贅沢なリラックスタイムに変わる香り。
甘すぎず、フローラル好きにも紅茶好きにも刺さるラインです。
- 香りの印象：紅茶系・上品・高級感
- 甘さレベル：中
- 香り持続：中〜長め
- 香水代わり度：中
サンプロテクト（爽やかアクアムスク）
サンプロテクトは、シリーズの中で最も清潔感が強い“アクアティックムスク”の香り。
甘さ控えめでスッキリとした透明感があり、暑い季節やベタつきが気になる髪にも使いやすいタイプです。
香りの強さは中間で、香水の邪魔をしにくいのも大きな魅力。
日中に汗をかいても重くならないので、季節問わず使いやすいです。
爽やか好き・甘い香りが苦手な方には特に推せるライン。
- 香りの印象：爽やか・透明感・軽めムスク
- 甘さレベル：弱め〜中間
- 香り持続：短〜中
- 香水併用：◎ とても相性良い
香水みたいに香るエルジューダはどれ？
エルジューダの中には、「香水みたいにふわっと甘く続くタイプ」と、
「軽く香って邪魔しない控えめタイプ」の2つが存在します。
普段香水をつけない人でも“香りを楽しみたい”なら、香りの強さは大切なポイントです。
長時間ふわっと香るタイプ
香りがしっかり感じられて、髪を動かすたびに甘さがふわっと広がるタイプです。
甘めのフローラルが得意な人や、香水を普段つけないけれど良い香りをまといたい人にぴったり。
香水ほどの強さではないものの、華やかさがあり日中の気分を上げてくれます。
女性らしい雰囲気をまといたい日や、デート前にも選ばれることが多いラインです。
香りで気持ちを切り替えたい時にも使いやすい印象があります。
- エマルジョン＋
- グレイスオン セラム／エマルジョン
- エクストラリペア
香りが強めで香水代わりになるタイプ
「香水はちょっと苦手だけど、髪からいい香りがしてほしい…」
そんな人に向いているのが、香りの存在感がしっかりあるタイプです。
香りの方向性が香水に似ているので、トップ〜ラストにかけて徐々に変化を感じられるものもあります。
ヘアケアしながら香りを楽しめるので、まさに“一石二鳥”のラインといえるでしょう。
持続時間も比較的長く、朝つけると夕方や夜までふんわり続くことがあります。
- エマルジョン＋（特に香水寄り）
- グレイスオン
- エクストラリペア
ビジネスでも使いやすい香り
香りが控えめで、近づいた時にほんのり香るタイプです。
「強い香りを職場に持ち込みたくない」「周りに気をつかいたい」という方でも安心して使えます。
清潔感があり、香水との併用もしやすいのでオン・オフどちらでも活躍します。
香りが軽いからこそ、毎日使っても飽きにくく、髪の自然なツヤや潤いだけを引き立ててくれます。
優しい香りなので、香りに敏感な方がいる環境でも安心です。
- リンバー／メロウ
- ブリーチケア
- サンプロテクト（清潔感系で邪魔しない）
エルジューダの香りに似てる香水まとめ
エルジューダの香りが好きな方の中には、「似ている香水が知りたい」「相性のいい香りってあるの？」と感じる方も多いんです。
実は、甘さ・爽やかさ・清潔感など、エルジューダごとに香りの方向性がはっきりしているので、近い系統の香水が存在します。
ここでは、普段使いしやすい香水を“香りの方向性ごと”に紹介していきますね。
FO／FOGに似てる香水
FO／FOGは、やさしいフルーティフローラルで、甘さが優しく万人に好かれる香り。
香水にすると同じフルーティ系でも「甘すぎず軽やかな印象」のものが相性ばっちりです。
普段使いしやすい香りが多いので、香水初心者さんでも選びやすくなっています。
近い香りを選ぶと、髪の香りと重ねても違和感なく馴染みますよ。
香水と合わせることで、ふんわり統一感のある香りを楽しむことができます。
- クロエ オードトワレ（軽いフローラルで馴染みやすい）
- フェラガモ シニョリーナ（甘さ控えめフルーティ）
- ジルスチュアート オード ホワイトフローラル（透明感のあるフローラル）
エマルジョン系に似てる香水
エマルジョン／エマルジョン＋は、甘くて上品なフローラルが特徴。
特に＋（プラス）は香水並みに華やかなので、同じ甘めフローラル系の香水と相性が良いです。
香りを重ねると、髪が動くたびにふんわりとした甘さが広がり、女性らしさが一段と引き立ちます。
「甘い香りが好き」「フェミニン系の香りをまといたい」という人にぴったり。
似た香りの香水は、普段使いからおでかけの日まで幅広く楽しめます。
- ミスディオール ブルーミングブーケ（上品フローラルの代表）
- クロエ ラブストーリー（石鹸×甘めフローラル）
- ランバン エクラドゥアルページュ（柔らかい女性らしさが似合う）
清潔感系ラインに似てる香水
リンバー／メロウ、サンプロテクト、ブリーチケアは「軽くて透明感のある香り」が特徴。
香水で言うと、石鹸系やホワイトムスクなど、清潔感重視の香りと相性がとても良いです。
髪は爽やかに、香水はほのかに香るように組み合わせると、自然で嫌味のない印象に仕上がります。
普段から香水をつける人でも合わせやすく、香りがケンカしないのが嬉しいポイント。
仕事や学校など、控えめに香らせたい場面にもぴったりです。
- クリーン リザーブ スキン（石鹸×透明感の最強コンビ）
- フィアンセ ボディミスト ピュアシャンプー（清潔感の代名詞）
- オゥパラディ サボン（ナチュラルで軽やかな石鹸系）
香りはどれくらい持続する？香水との違いも解説
「エルジューダって、香りはどれくらい持つんだろう？」という疑問はとても多いんです。
実際のところ、香りの持続時間は“種類”や“髪質”“つける量”によって変わります。
ここでは、つけた直後から数時間後まで、どんなふうに香りが変化するのかをわかりやすく説明していきますね。
つけた直後の香り立ち
エルジューダは、つけた瞬間に“ふわっと広がる”香りが特徴です。
香水ほど強くなく、ヘアミストより少ししっかりめに香るバランスが魅力なんですね。
手に取った瞬間がいちばん香りやすいので、つける量を調整すれば強さもコントロールできます。
また、ラインによって“甘めに立ち上がるもの”と“爽やかに広がるもの”があり、好みが分かれるポイントです。
髪になじませると香りが少し柔らぎ、自然にまといやすくなります。
- 強めに香る：エマルジョン＋、グレイスオン、エクストラリペア
- 軽く香る：リンバー／メロウ、サンプロテクト
- 控えめで自然：ブリーチケア
3時間後・夜までの持ち
エルジューダの香りは、香水ほど持続しないものの、しっかり保湿されている髪ほど残りやすくなります。
3時間ほど経つと、全体的に香りが柔らかくなり、トップの強い香りは落ち着き、ほのかな甘さや清潔感だけが残ります。
朝つけて夕方まで「少しだけ残ってるかな？」と感じるラインもあれば、完全に消えるラインもあります。
特に香りが強いシリーズは、夕方の髪に触れたときにふわっと甘さが返ってくることもあります。
“残り香の質”が良いのもエルジューダの魅力ですね。
- 夜まで残りやすい：エマルジョン＋、グレイスオン
- 半日ほどふんわり残る：エクストラリペア、サンプロテクト
- 軽めで早めに消える：リンバー／メロウ、ブリーチケア
香水よりやさしく香る理由
エルジューダは香りの楽しさを大切にしつつ、髪や頭皮にやさしい処方で作られています。
そのため香水のように“アルコールがバーッと香りを飛ばす”仕組みではなく、あくまで保湿剤に香りを忍ばせる設計になっています。
髪が動いたときにふわっと香るのは、油分・保湿成分に香りが溶け込んでいるからなんですね。
ヘアケア目的で作られているため、嫌味にならず、周りに迷惑をかけにくいのも魅力です。
“やさしい香り設計”だからこそ、普段使いしやすく、香水が苦手な人でも取り入れやすいんです。
- アルコールの強さがないから自然に香る
- 保湿成分と一緒に香りがゆっくり広がる
- 香りすぎず、生活の邪魔をしない設計
香水と併用できる？相性のいい組み合わせを紹介
エルジューダは、香水との相性がとても良いヘアケアアイテムなんです。
香りが強すぎず、重ねても主張しにくいので、好みの組み合わせを作りやすいのが魅力。
ここでは“香りがケンカしない上手な合わせ方”をわかりやすく紹介しますね。
香りがケンカしない選び方
ヘアケアと香水を一緒に使うときは、香りの方向性をそろえると失敗がほとんどありません。
たとえば、甘い香りのエルジューダには甘めの香水を合わせると自然にまとまります。
逆に、爽やか系のエルジューダに濃厚すぎる香水を合わせると香りがぶつかることがあります。
大切なのは、自分が心地よいと感じる香りのバランスです。
香りを重ねるほど複雑になるため、まずは同系統から試すのがおすすめ。
- フローラル×フローラルで統一
- 爽やか系は軽い香水と相性◎
- 甘い香りは似た甘さを重ねると自然
同系統で相性のいい香り
香りの方向性が近いと、髪からふわっと流れる香りと、体に纏う香水が自然に馴染みます。
特にフローラル系やムスク系は相性が良く、重ねても違和感が出にくい傾向があります。
普段は香水を控えたい方でも、軽めの組み合わせなら上品に香りが広がりますよ。
“優しく香らせたい”時は、ヘアケア側を控えめにすると絶妙なバランスになります。
また、季節によって香りの相性が変わるのも楽しみ方のひとつです。
- エマルジョン＋ × ミスディオール
- グレイスオン × クロエ
- リンバー／メロウ × クリーン系の香水
- サンプロテクト × 柑橘系の香水
逆に注意すべき組み合わせ
香水とヘアケアの香りは、強さや方向性が違うとぶつかってしまうことがあります。
甘め×爽やかを無理に重ねたり、強すぎる香り同士を合わせると、重く感じることも。
特に、香水が濃厚な場合はヘアケアの香りを弱めることでバランスが取れます。
また、仕事や学校など香りに敏感な場所では、香水との組み合わせは慎重にすると安心です。
「少し控えめかな？」くらいが、周りにも優しくちょうどいいんですよ。
- グレイスオン × 重すぎる甘い香水（ぶつかりやすい）
- FO／FOG × ウッディ系の濃厚香水
- エマルジョン＋ × 濃厚バニラ系香水（甘さが過剰になりがち）
普段使いにぴったりの“安心コンボ”
エルジューダは香水と合わせやすいですが、迷ったら“軽め×軽め”の組み合わせが失敗しません。
爽やか系や清潔感系は季節を選ばず使え、仕事・学校・デートでも香りすぎず自然に馴染みます。
香りに敏感な環境でも安心して使えるので、まずはこの組み合わせから試すと良いですよ。
ヘアケアと香水の香りが馴染むと、自分の香りに自信が持てるようになるのも嬉しいポイント。
毎日のちょっとしたご褒美感も出るので、香りを楽しむ習慣がもっと心地よくなります。
- ブリーチケア × 石鹸系香水（自然で清潔感◎）
- サンプロテクト × クリーン系ミスト
- リンバー／メロウ × シトラス系香水
香りで選ぶエルジューダ｜あなたに合うおすすめはこれ！
エルジューダは全8種類どれも“いい香り”だけど、実は香りの方向性がハッキリ分かれています。
ここでは、あなたの「香りの好み」からピッタリのシリーズを紹介していくから、迷っている人はこの章で一気に解決できるよ。
甘い系、清潔感系、大人系、やさしい系など、自分に合う香りを見つけてみてね。
甘い香りが好きな人
「ふんわり甘い香りで、とにかく可愛く仕上げたい」
そんな方には、フルーティーさや柔らかい甘さを感じるラインがぴったり。
香りが自然に広がるので、ほんのり優しい雰囲気をまといたい時にも向いています。
甘い香りが好きでも、重すぎない“軽やかさ”があるのがエルジューダの魅力です。
おすすめシリーズ
- FO／FOG（甘めフルーティーの定番）
- リンバー／メロウ（爽やか×甘いの絶妙バランス）
- グレイスオン（甘さ＋上品さで大人可愛い）
清潔感重視の人
「とにかく清潔でスッキリした香りがほしい」
「万人受け・オフィスでも使いやすい香りが欲しい」
そんな人には、透明感があって軽く香るラインが相性抜群。
シャンプー後みたいな“清潔で爽やかな香り”が続くのが特徴です。
おすすめシリーズ
- サンプロテクト（アクアティックムスクで清潔感MAX）
- ブリーチケア（クリスタルムスクの透明感）
- フリッズフィクサー（柔らかいフルーティー清潔感系）
大人っぽい雰囲気が好きな人
「可愛いだけじゃ物足りない」
「ちょっと上品で大人の余裕を感じる香りがいい」
そんな人に向いているのは、深みや落ち着きのあるシリーズ。
ほんのりラグジュアリーさが出るので、オンでもオフでも使いやすいラインです。
おすすめシリーズ
- エクストラリペア（ローズヒップティーの上品さ）
- グレイスオン（甘さ×品のある大人フルーティー）
- エマルジョン系（やわらかくて上品な女性らしさ）
香水が苦手な人でも使える香り
「香水は苦手だけど、いい香りは楽しみたい」
「ふんわり控えめに香ってくれるやつがいい」
そんな人に嬉しいのが、“軽く、さりげなく香る”シリーズ。
強すぎないのに清潔感があって、どんな場面でも使いやすいのが特徴です。
おすすめシリーズ
- ブリーチケア（軽くて透明感のある香り）
- エフオー／エムオー（自然体のやさしい香り）
- サンプロテクト（柔らかい清潔感で主張しない）
まとめ｜エルジューダは香水いらず？香りで選ぶと後悔しない！
エルジューダは、ただのヘアケアではなく「髪にまとえる香り」としても人気。
香水が苦手な人でも心地よく使えるやさしい香りが多く、日常の中でふわっと香る“さりげない魅力”が楽しめます。
だからこそ、香りの系統を知って、自分に合った1本を選ぶことが後悔しないコツなんです。
エルジューダは全8種類それぞれが全く違う個性を持っているので、
「甘い香りが好き」「清潔感重視」「大人っぽさがほしい」「香水が苦手」
こんな好みごとに選べば、あなたの毎日を自然に彩ってくれるはず。
髪が揺れた瞬間にふわっと漂う香りって、気分を上げてくれる小さなご褒美。
エルジューダは“香水いらず”と言われるくらい存在感のある香りも揃っているから、ぜひ自分だけの一本を見つけてみてくださいね。
香りもケア力も両方ほしい人にとって、エルジューダは本当に心強い味方になりますよ。
